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    その前に今日の話を、やっと父親が退院しました。2時間待たさたれ上に
    治療費の請求は郵送するだの、面倒くさいことを言ってやがりましたが、
    とにかく香川県立中央病院と縁が切れたのはありがたいです。

    明日 木曜、生協へいわ歯科に父親の入れ歯を治しに行って、
    明後日金曜に平和病院に月1の定期検診に行きさえすれば、
    いつもの日常が帰ってくるはずです。まー、そのような辛気臭い話はさておき、
    ここからは、火曜昼から、水曜朝の話を書こうと思います。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    午後13時半頃、父親の見舞い(新聞届け)に病院外駐車場に止めると、
    眼の前の小学校で「劇的ビフォーアフター」の曲がかかってました。
    掃除の時間なのかな? ちょっと面白かった。

    まー、その時点で何の進展もなかったので、水曜昼には戻ると言い残して、
    高松駅に。一般車両+新幹線自由席券の往復で3万3千円+α
    14時半快速マリンライナーで岡山着。新幹線の自由席に乗り込む。
    朝・昼、カレーとワサビ茶づけしか食べてなかったので流石に腹減って
    オレンジジュースとチョコボールを買いました。
    本当はアーモンドナッツを買いたかったのに。18時半、東京駅に到着。

    さて、ここからが未知の領域。とにかく中央本線と東京メトロ山の内線の2つの
    方法が示されていたけど、駅構内で中央線を見つけたので、そちらに向かう。
    行きたいのは阿佐ヶ谷駅。しかし、「18時40分発、高尾行」って書いてある。

    少しの時間も惜しいので、慎重になり、阿佐ヶ谷駅の延長戦上に高尾駅があることを
    確認したものの、扉がしまりかけていた。慌てて駆け込もうとしたけど、
    「駆け込み乗車はやめてください」のアナウンス。あきらめて見送る。
    次に来たのは青梅行き。何処? 結局18時50分発の高尾行きに乗る。

    乗った後に快速であったことに気づいたが、幸い、阿佐ヶ谷駅にも止まることでホッとした。
    流石に、帰宅ラッシュで座れず立つことに。19時15分、阿佐ヶ谷駅到着。

    霧雨が降っているし、夜間ということで目的地に確実に着くために、タクシーを選択。
    とりあえず、杉並消防署を目指してもらう。止まる寸前に、目標のとんかつ屋が目に入ったが、
    少し通り過ぎたものの、そこで降車。710円。少し戻ると
    ホテルアミスタ、ピエトロ、トンカツ屋を発見。あさがやドラムは地下1Fとのことのなので
    階段を降りる。気分はダンジョン。

    ライブハウス あさがやドラム:地図

    さて、お待たせしました。ここから、アコギな夜のレポートです。
    (アコギはいうまでもなくアコースティックギタ-のことです。他の意味もかかってそうだけど)

    到着時刻は19時半くらい。扉を開けると、バーカウンターがあり、
    「誰目当てで来ましたか」と聞かれる。当然「鷲崎さん」と答える。
    (稔さんは来てるだろうけど、放送では出るとは言われてなかったし)

    料金は飲み物+入場料金とのことなので、ウーロンハイを頼む。1900円。
    ウーロンハイは500円なので1400円が入場料金ということに。
    (つーか、ソフトドリンクあったのか、少し後悔。仕方なく、ちびちび飲む)

    カウンターには、 青木佑磨さんのCD「逆様の顛末」ともう1種類あったけど、
    当然、ステージは始まっているので、そちらに集中することに。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    2月24日(火)小尾元政 Presents アコギな夜

    時間:18:30 open / 19:00 start
    チャージ: ¥1,400 + 1drink (¥500~)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    出演順は(1)主催者であり、声優でもある小尾元政さん・
    (2)そこの従業員なのかマスターなのかのK-wandamさん・
    (3)山口あいさjん・(4)青木佑磨さん・(5)鷲崎健さん&内田稔さん
    という順番で、

    自分が聞き始めた時は、眼鏡をかけ、長髪のジョン・レノンみたいな小尾さんが
    最後の演奏を終えようとした時でした。
    インフォメーションで、元MIOさん(現MIQさん)がゲスト出演する
    ロボットアニメの主題歌を60曲マラソンライブするイベントの告知をした後、
    右サイドのカーテンをくぐり、自分の横を通り、楽屋に消えて行きました。

    さて、此処で、あさがやドラムの広さを書いてみると約5x10㎡くらい。
    そのうち半分は、トイレ、照明やミキシングをするミキサールーム、そして
    バーカウンターがあるため、実質は、その2/3くらいの広さ。
    まー、小中学校の普通教室の半分くらいの大きさを想像してもらえばいいだろうか?

    さらに、ステージと客席は30cmの高低差しかなく、ステージ前には細いテーブルがあり、
    前列には腰の高さだけ背もたれがある丸椅子が10個程度、その後ろを20人くらいが
    丸椅子に座り、あとは立ち見と言った状態。

    続いて、K-wandamさん。ごめんなさい。記憶が出演者ごとに上書きされて、
    知らない曲だったことも手伝って顔の印象しかなくて、何の演奏されたか覚えてません。
    (当然、ギターテクニックは凄いのだろうけど、全く無知なもので)
    勿論、イントネーションから判断すると日本人なんだろうけど、中近東な顔立ちなんだもん。
    そーいや小尾さんは鷲崎さんも「あと何分」とか「超ラジ」で使っていたオレンジに黒い縁取りのギターを
    使っていたな。K-wandamさんは赤いギターを弾いていて、このギターその後、大活躍します。
    そのK-wandamさん、カーテンをくぐりぬけ、バーカウンターで接客を始められて度肝を抜かれました。

    続いて山口あいさん26歳。この方は、北海道から上京され、パンクバンドをやっていたり、
    「(有)チェリーベル」で役者の卵として出演されていたことがあるとか。
    この時、バーカウンターにあったCDが山口あいさんものだったものと判明。
    分かりやすい歌詞になじみやすいメロディーだったので、買うこと決定。500円だし。
    アルバム買ったらハグしてくれるらしい。勿論、そんな見返りは期待してないけど。

    アルバムの曲とスピッツ?(聞いたことあるんだけどな)等、5曲披露されたのかな?
    (まだ買ったの聞いてないので、後で曲名は確かめます。)

    最後は、最近彼女にふられたのと、パンク時代に坊主頭にする時に知り合った男性美容師の
    方が、数年後には帰ってこられるらしいけど、帰京されるために、そのはなむけの歌ということで
    「3月9日」という歌を歌われてました。節々とした良い歌だったんだけど、もう記憶から薄れてるな。
    ゴメンなさい。だって、その後のインパクトがwww

    さて此処までは、演奏中には手拍子はなし。演奏終了後に拍手をするパターンだったのだけど、
    ここから変わります。自分としては楽だったんだけど。コップを左脇で抱えながら拍手するから難しいし。

    此処で1時間は経過してるのかな。漸くウーロンハイを飲み終えたので、コーラを注文200円。
    その時、少しトイレ休憩になり、客も増えてきたので詰めることに。
    自分は、ミキサーさんの前にステージまで4mかつ演者の真正面という、ある意味凄い位置に。
    その時、背中でもたれようとしたら、注意されました。スイマセン。
    機材を載せた棚は固定されてなかったので、下手すれば大惨事でした。よかった。何もなくて

    いよいよ青木佑磨さんの登場です。花というかスター性?がやっぱ、ありました。
    譜面台の調整をしようと下の方をいじっているとすっぽ抜けただけで一笑い。
    上の方をいじれば良かったみたいで、無事高さ調整も終了。

    さて、しょっぱなから報告。3年ぶりにバイトを始めました宣言。
    秋葉原のPCパーツショップだとか。近所でメイドさんがビラ配りしているので聞いてみると
    メイド整体なのだとか。ご主人さまにもメイドは整体しないだろうとか、資格いるだろうとも。
    後、バイト先で自分のCDをかけていいと許可をもらう前に、友人が既にかけていたとかト-クも
    面白かったです。(自分が文章化すると面白くないけど)

    曲の方はアルバム曲の「きみのせい」と「singin' in the darling」、他ダウナーな曲、
    アメリカという曲(譜面か歌詞カードが見つからず、「俺とコロンブスくらいだぜ」とか言ってるし)
    多分6曲演奏したのかな? ここから演奏中に手拍子が入ります。

    ところが「きみのせい」の演奏中、「バイト中に中国人が語美で「~ある」をつけて喋っているのを
    聞いた」とかのトークを挟んだせいなのかどうかは知らないけど、ギターの弦が2本?切れてしまい、
    K-wandamさんの赤いギターを借りようとしたら、いない。小尾さんが機転を利かせてOKを出し、
    無事再開。でも、これ、後々で考えてみると、K-wandamさんは、ある仕掛けのための準備に
    走っていた気がします。

    で、もう一曲演奏され、その終わる直前にカンペがミキサーさんに渡されました。
    よく読めなかったけど、通路代わりのカーテンから舞台にケーキを持った小尾さん登場。

    何と、2月14日が青木佑磨さんの23歳の誕生日だったとか、ところが、丁度、空調の風が
    当たるのか、ろうそくの炎が着火してもすぐ消えてしまいます。少し、位置をずらして、
    皆でバーステーソングを歌うことに。炎が心配なので、ショートバージョンで
    「♪ハッピーバースデー ディア佑磨くん♪ ハッピバースデー ツーユー♪」
    お誕生日おめでとうございます。

    そして、小尾さんが衝撃?の告白。プレートの「ゆうま」の字は平仮名とのこと。
    すかさず、「「かなめ」に「うるおう」と書いて「ゆうま」と書きます」とのこと。
    分からず、笑っていると、フォロー。そりゃ「要潤」。ちなみに23歳で同い年なんだとか。
    正しくは「てらす」に「さかえる」で「ゆうま」。今度は分かった。「照栄」。キンガマンだっけ?
    とか言ってましたが照栄さんはギンガブルー役でした。

    (ケーキについては、あさがやドラムからJR阿佐ヶ谷駅の途中に、23時半なのに
    開いているケーキ屋さんがあったので、そこに買いに行ったのではないかと推測。
    苺やらフルーツてんこもりで直径20cmくらい? 美味しそうでした。)

    最終的にK-wandamさんの赤いギターの弦も2本切ってしまって終了しました。
    ゲラゲラで最高に面白かったですが、ステ0ジの幕間にトイレ行きたくなったので、
    順番待ちをして、やっと順番が来て、入ろうとした時、鷲崎さんが入場してきました。
    後ろ髪引かれましたが、これからを楽しむためには、排水しないとね。

    此処からは、稔さんが日記を書かれましたので、そちらを読むとより分かりやすいです。
    http://drummermimi.blog119.fc2.com/blog-entry-216.html

    さて、いよいよ登場した鷲崎健さん&内田稔さん、ステージに上がると、椅子に片足を
    乗せてチューニングしたり及び稔さんのパーカッションをセッティング中。
    さらに、ビールを注文したり、煙草も吹かしてます。大人です。

    ピックを使わなくても指だけでも、凄く綺麗な音がすると稔さんが褒めてました。

    バーカウンターの方から灰皿が回ってきて、4回のリレーで、無事ステージの鷲崎さんに渡ります。

    今回、鷲崎さんは、銀座で買った本来なら36万円するところ半額の18万円で買った
    ギブソンJ-50というギターの初お披露目でもありました。さて、記念すべき一発目は?

    右のは、稔さんが演奏するパーカッションの楽器。コンガ2つ、ジャンベ1つ、椅子代わりのカホン、
    フットタンバリン、ウィンドチャイム、手シンバル?だけだったかな? 詳しくは稔さんのサイトで
    説明されてます。細いハーモニカみたいのも最初は加えて気もするけど。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~mimisan/kizai.htm



    さて1曲目は「へいっちゃら」とか「ー3℃」とか聞いたことあるような、ないような歌詞?
    正解は、ゆうゆの「ー3℃」。なんと、前の方の方は一緒に歌っていたと稔さんが報告。
    で、ギブソンの初演奏が、ゆうゆでいいのかと稔さんに突っ込まれて、ややしまったという顔を
    してた鷲崎さんwww

    はじめて演奏したということもあってか、やや声が演奏に負けてるかなという気もしたけど、
    稔さん曰く、中音が拾えてないとミキサーさんに指示。鷲崎さんもギターの丸い所と
    弦をつまびき、テストは完了。そーいえば、アコギとはいえ、少し手を加えて、底部分に
    コードをつなげてスピーカーにマイクで拾った音を直接拾わせているようです。

    続いて、当然韓国アイドルKARAの話題に。渋谷のCDショップでは、1コーナーができていたり、
    稔さんと鷲崎さんが2時間の長電話中、1時間45分はKARAの話題だったとか、
    しかも鷲崎さんは、その間中、部屋に貼ったKARAのポスターを見つめていたとか、
    そのポスターは韓国の「明星」みたいな雑誌の付録だとか、稔さんにもあげたとか、
    稔さんの、数年音信がなかった知り合いからkARA買いましたとの報告メールがあったとか
    どんだけな話題が続く中、当然、「ROCK U」と「PRETTY GIRL」の鷲崎さんの
    日本語訳詞で熱唱。演奏が終わり、「俺達は、今夜伝説を作るぜ!」宣言。

    後、自己紹介は「ニコル鷲崎」と「ニコル稔」なのだとか。どんな娘だっけ?
    ク・ハラはどうなったのwww

    とか言いながら「雪だるまがころんだ」とか「くだらない歌を歌おう(by稔さん)」、
    「おばあさんが森に」とか、1フレーズ面白ソングで自ら帳尻を取るお二人。

    もう、この辺になると時系列を覚えてないのですが、先の山口あいさjん・青木佑磨さんも
    何がきっかけで、此処に来たのかとリサーチしてたのですが、
    やはり「鷲崎健の超ラジ100回ライブ」や「Silly Walker」効果も少なくないようですが、
    お二人は不満げ、それは男女比率について。その時、小尾さんが、入場者数の発表。64人。
    当然、最多。(スタッフの人数は除く)。明らかに、自分が入った時より、人口密度は凄いことに。

    そこで小尾さんからインフォメーション、カーテンは上のダクトから針金で吊り下げているだけ
    なので、壁にもたれると、上から落ちてきかねないので、もたれないで下さいとのこと。
    カーテン前には10人くらいいたから、その全員が同じ行動をとれば、そのような結果もあり得るわけで。

    そうしたら、鷲崎さんが可哀想といい、ステージが開いてるから座っていいよと言いだす。
    まずは恰幅のいい、眼鏡とベレー帽をかけた人を腰かけさせ、手塚先生みたいと言ったり、
    ステージ後もスペースあったので、限定1人ご招待ということになり、勇者が3人手を揚げジャンケン。

    勝者は壇上に、なす術もなく立つ可愛そうな御人。鷲崎さんは、
    「でも、お前がそこに来たいって言ったんだぜ」と追い打ちをかけながら、次の曲をはじめる。

    鷲崎さんの曲。なんだっけ? アルバム曲ではないけど、超ラジとかで聞いたことあるから
    「Baby Baby」だったかな? しかし、ハプニング発生。空調が災いし、
    歌詞ガードが譜面台からはらりと落ちる。すかさず拾う、後に着てるジャンパーの色から
    「アオミドロ」くんと命名された彼が、ナイスアシスト。その後も、「譜面台をもう少し近づけて」
    という要望に応えたり、歌詞カードを直接持ってるように言われたり、大活躍。

    演奏後、稔さんが普段は、こんなことないのに、彼がいてくれてよかったとフォロー。
    座ってもいいと言われて、正坐しようとしてるので、出演者用の椅子を勧められる。

    味をしめた?鷲崎さんは、更にニャンニャンシート(至近距離だけど出演者の背後しか見えない)
    の希望者を募る。すると3人で、さっきより1人増えてるwww アオミドロくんは、
    椅子3つ用意してるし。

    そんなこんなで、ステージがあったまってきたことで、鷲崎さんが何かを演奏し出す。

    稔さんは「馬鹿じゃねーの?」と言って演奏し出す。歌詞を聞いていると「Honey」
    という単語が連発することから、あー、KARAなんだと気づく。あれ? でも、
    先週の金曜時点では、19日発売なのにゲットできてないとか言っていたような?

    さて、演奏後。驚愕の事実が明らかに。一昨日訳したという。
    しかし、それだけではなかった、何とソニョシデ(少女時代)の「Kissinng You」まで
    訳しているというのだ。國府田マリ子さんがゲストに入る前に。
    稔さんは、本当に、この人忙しいの? とか言ってるし、鷲崎さんは、
    去年は新曲を1~2曲書いてたけど、今年は訳詩ブームが来てるのだとか。

    あー、後、マリ姉の出演回、やはり稔さんはアーカイブか何かで、きちんと見たのだとか。
    そこで、鷲崎さんは、「俺のマリ姉使いっぷりはどうだった?」とか「あの人面倒くさいでしょ?」
    「いい人だけど」とか言ってしまったので、顔を膨らます稔さん。

    そのお詫びに、鷲崎さんは稔さんの一番好きな曲のリズムを刻めという。
    そんなだっけ?と首をかしげながら、当然「Kissing You」の演奏が始まる。

    またラップがカッコいいんだ。あと、内田稔ライブは4月14日(火)に開催決定だとか。
    事務所を通さず、鷲崎さんが出演者に直接電話で交渉している飛び入り出演ゲストは、
    なにメロ・サマーライブに匹敵する可能性があるとか。絶対行きます。

    まだまだ続きます。「ふしぎなメロティ」というサビが聞き覚えがある曲と
    (どうやら坂本真綾さんの曲だったようです。)
    コール&レスポンスをしようということになり、弾き出したのは「SE-KI-RA-RA」。

    しかし、残す2曲でおしまいにしてくださいと、小尾さんが言ったので、
    弾かずにトークにしようとか鷲崎さんが言うと、小尾さんが演奏をお願いしますと言われたので
    「ニルスのふしぎな旅」と「リンゴの森の子猫達」の合体曲を弾いてしまい、
    2曲弾いちゃった、てへっ…ってする35歳。

    当然、稔さんもそれはカウントせず (ここで寝落ちしてしまい、日記は此処で中断)

    次の日記に続く。http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/309/

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