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    てなわけで、今回の話は若干性描写があります。
    とはいえ、エロが書きたい訳ではないので、極力押さえた表現にしてます。
    まー、これ書けたおかげで、今後の展開に幅ができそうです。
    (とゆーことで、夕梨と若葉の話は一回お休み。次に復活します。)

    今回の話は、本来、現在(6)から書いている「土成首里編」のエピローグの話だったります。
    もしくは、それ以降の話のプロローグ。まー、サブキャラの方が話を転がせ易いなwww


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/121/ (01)夕梨先生の霊子論 
    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/155/ (02)大いに可なり 
    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/157/ (03)宇佐見若葉 
    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/164/ (04)九日旭
    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/167/ (05)サイレント・ヴォイス 
    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/172/ (06)土成首里 
    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/174/ (07)谺神社 
    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/176/ (08)庚申塔 
    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/213/ (09)大可如弥
    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/221/ (10)五穀断ち
    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/225/ (11)着信あり
    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/229/ (12)バイクショップ野分


    ラギヨイ・アチントヤ(13) オーグルX


    話は4月17日の昼休みに遡る。
    そして、本筋とは少し離れた、それでいて核心に近いお話。


    美鈴「ねーねー、てるてるぅ。君、しゅりりんと仲良かったよね。
       しゅりりんの住所知らない?」

    照輝「なーに? すずすず。となとなのおうち知りたいの?
       うーん、僕はまだ行ったことはないや。
       でも、さっきゅんなら、知ってると思うよ」

    美鈴「ばすばすが? だって、りおりお。それでさ、てるてる。
       さっき、曲書いたんだけどさ。」

    莉緒「あんたら、よく、それで意思の疎通できてるな。
       で、さっきゅんというのは、委員長のことでいいの?」


    と、聞いたものの2人とも既に違う新曲の推敲に夢中で聞いてない。
    軽音部のベースとドラム。バンドのリズム隊が顔を合わせれば、
    そーゆー展開も予想できたが、仕方ない。

    ちなみに「てるてる」は皆木照輝(みなぎ・てるき)、
    「しゅりりん」と「となとな」は土成首里(となり・しゅり)、
    「すずすず」は岸本美鈴(きしもと・みすず)のことである。

    そして、「さっきゅん」と「ばすばす」というのは
    我がクラスの委員長、砂丘蓮(すなおか・れん)のことであった。





    莉緒「ねー、委員長。君、土成くんと仲良かったよね。
       住所知らない?」


    我ながら、とびっきりの作り笑顔とぎこちない敬語で切り出したものだ。
    相手にも、それは伝わったみたいで…。
    この騒がしい教室内で本なんて読みやがって、ホントいけすかない。
    なになに? 夏目漱石の「二百十日/野分」?


    蓮 「どうした。バレーボール部キャプテン。
       いつもと違って物腰が柔らかいじゃないか」

    莉緒「じゃー、サキュバス。土成の家、知ってるの? 知らないの。」
     

    サキュバスとは砂丘蓮の音読みである。本来、夢魔や淫魔の類の妖怪の名前であるが、
    人の心でも読めるのか、何人かが弱みにつけこまれ砂丘のパシリをしていた。
    しかし、土成と皆木だけが、それぞれがマイペースのせいか、
    一応数少ない友達のようにも見えたが、こいつのことだ。
    使い勝手のいい、道具としか思っていないのかもしれない。


    蓮 「首里の家? あー、知ってるよ。だが、何故君がそれを知りたがる?」


    ほら来た。だが、ここでひるんではいけない。対外交渉は先に折れた方が負けだ。
    とはいえ、こっちは駆け引きをするほど、昼休みの残り時間がない。
    なので、正直に理由を話すことにした。


    ra3


    莉緒「別に。今日、休んでるから、見舞いにでも行こうと思っただけだよ」

    蓮 「君が? ふーん。俺はてっきり、宇佐見さんが行きたがっているのかと思ったよ。」

    莉緒「あー、そーだよ。知ってるなら、わざわざ聞くな。で、教える気あるの? ないの?」

    蓮 「ふむ、そうか。君が土成ん家に行ったなら、土成も休まらないなと思ったのだが、
       宇佐見さんが行くならいいだろう。それにしても、いつの間にあの2人、
       そーゆー関係になっていたんだ?」

    莉緒「昨日、下校時に自転車で2人乗りしてるのを見たけど」

    蓮 「ふーん。首里のやつ。意外に手が早いな。まー、友人としては、
       応援してやるべきなんだろうな。なら、後で彼女に伝えとくよ」

    莉緒「待った待った。私が聞いたんだから、私に教えなよ」

    蓮 「教えな? それが人に頼む態度かい?」

    莉緒「く、お願いします、委員長様。くそ、土下座でもしろっていうの?」

    蓮 「くくく、土下座されても、態度がそれでは、ありがた迷惑だよ。
       まー、いいよ。地図描くから待ってな。それにしても、ふふ」

    莉緒「なに? 何がおかしいの?」

    蓮 「君も僕も、何の得にもならないことをしているな」

    莉緒「損得というなら、あんたにだけは借りを作りたくはないね。
       交換条件だ。一つだけなら願いを聞いてやんよ。
       言うまでもなく、私にはそれが嫌なら断る権利もあるけどね」

    蓮 「まるで神龍だな。 いいよ、別に。けど、そうだな…」


    とか言いながら、楽しそうに喋っている美鈴と皆木の方を見る砂丘。
    それは少し寂しいような羨ましそうな表情にも見えた。


    蓮 「放課後、少し時間を作ってくれ。少し頼みたいことがある」

    莉緒「はー? こっちは、バレーボール部の練習で忙しいって言うの」

    蓮 「こっちも、今年度の生徒会予算会議の準備で忙しい。
       どっかの部の無理な要請にも答えなきゃいけないしな」

    莉緒「はっきりバレーボール部と言ったらどう? でも分かったよ。
       18時に一旦、休憩を挟むから、それからの10分間だけでいいなら」

    蓮 「分かった。こっちが体育館に出向くよ。」

    莉緒「待って待って待って。そうね…、用具倉庫前にしよう」

    蓮 「了解。よし描けた。これを宇佐見さんに渡すといい」

    莉緒「サンキュ。あんま、変な頼みごとにしないでね」


    そう言って、18時まで砂丘とは一言も話さなかった。
    15時半にHRが終わり、16時から部活。2時間、集中して
    練習に打ち込んでいたつもりが、副キャプテンに
    「今日は、よく時計を見ますね。用事でもあるんですか」
    と指摘されてしまった。なので、つい答えてしまう。


    莉緒「ああ、会計のやつと少し話し合いをな」

    副キ「あー、あの鬼畜眼鏡くんとですか。頑張ってくださいね」


    おいおい、砂丘。おまえの評価は、そんななのか?
    若干、願い事が心配になってきた。そして18時。
    10分の休憩をすることになったので、用具倉庫前に
    向かおうとすると、砂丘のヤツがなにやらダンボール箱を乗せた
    カートを押しながらやって来た。私は駆け寄り、囁くように言った。


    莉緒「おいおい、何だよそれは。倉庫前で待ってろと言っただろ」

    砂丘「こっちにも用件があってな。いやいや、運動部の諸君。
       練習ご苦労さまです。そんな君らの労をささやかながら労おうと
       生徒会の方から、栄養ドリンクをプレゼントしま…す」


    と砂丘が、言い終わる前に、部員達はダンボール箱に詰められた
    小瓶に群がっていた。余程、喉が渇いていたんだな。どれ、私も。


    砂丘「君のは、これ。それとこっちに来てくれ」

    莉緒「あ、そだっけ。あち、何これ?」


    と、体育館を出て、その横に隣接した用具倉庫前で
    砂丘から渡されたものを受け取ると、生温かった。


    砂丘「熱い? おかしいな、少し冷やし過ぎたかな」

    莉緒「おい、その手に持っているのカイロじゃないか」

    砂丘「あ、しまった。アイスノンのつもりがいつもの癖で
       カイロを使ってしまっていた(棒読み)。」

    莉緒「たく、完璧超人らしくない失敗だね。
       いいよ。向こうのもらうから」

    砂丘「すまない。そうしてくれ。残っていればね。」


    しかし、体育館にいた運動部員全てが集まってきたせいで
    5ダース(60本)入りの栄養ドリンク「オーグルX」は、すっかりなくなっていた。
    そして、「ごちになりました。」と、にこやかに言われては
    こっちもぎこちなく笑い返すしかない。


    莉緒「仕方ない。その温いのでもいいや。喉カラカラだし」

    砂丘「悪いな。俺のミスで」

    莉緒「で、何? 頼みって、手短に頼むよ。
       今週末の練習試合に向けて、1分1秒が惜しいんだから」

    砂丘「いや、その試供品の味の感想を聞こうと思っただけだ」

    莉緒「(カシュ)ふーん。こんな差し入れなら、
       こっちも大歓迎だってゆーの。毎日でもしてもらいたいね。
       それにしても、甘、これ。やっぱ、普通冷やして飲むものを
       温めたら、ダメだわ。じゃ、あんがと。よーし、練習再か…い、あれ?」


    身体の芯が熱くなり、身体の奥底から何かが出てくる不快感。
    全身の毛孔や毛細血管が開き、火照り、何かがうずいた。
    発熱・発汗・動悸・息切れ・目眩・筋肉の弛緩…
    私は立っていられなくなり、その場にしゃがみこんだ。


    それと、同時に隣の体育館では、練習が再開されたみたいで、
    騒然となる中、副キャプテンが私を探す声が聞こえるが、
    それに答える元気は当然ない。


    砂丘「どうした。野分。気分でも悪いのか」

    莉緒「らめ、りかりゃがひゃいらにゃい。ひゃれ? りょれふが…
      (だめ、力が入らない、あれ? 呂律が…)」

    砂丘「やはりか。これだけ、運動をしていて大柄な野分に効果てきめんだと
       一般生徒が飲んだら危険だな。いや、そうじゃなくて、お前大丈夫か。
       顔色、真っ青だぞ」

    莉緒「ひゃりをいっれふの? ひや、ひかよりゃないれ…
      (何を言っているの? いや、近寄らないで…)」


    心配して駆け寄ってきた砂丘に肩を触られた瞬間、身体中に電流が走ったみたいになって
    私は失禁してしまっていた。止まらない。足元に見る間に水たまりが出来る。


    莉緒「ひやー、ろーなれっていりゅりょー?
      (いやー、どーなっているのー?)」

    砂丘「すまん、ここまでの効果とは思っていなかった。
       着替えをもって来ているから、よかったら着替えてくれ。その間、出ているから」


    出るものが出て、頭の血の気が下がったせいか、少し力が入るようになった。
    着替えを差し出す砂丘の手を掴み、そのまま引きよせる。


    莉緒「ひっひゃい、にゃにをにょみゃしぇひゃ?
       (一体、何を飲ませた?)」

    砂丘「他の部員達と同じように、オーグルXの試供品だ。
       ただ、君のだけは、温めてあった。」

    莉緒「ひゅーん。にゃりゃ、ひょみゃえもにょみにゃ!
       (ふーん。なら、お前も飲みな!)」


    私は一口だけ飲み残していた小瓶を砂丘の口にねじ込んだ。
    今思えば、砂丘は、それを払いのけることも出来た筈だったが、
    甘んじて飲んだ気もする。案の定、砂丘も力が入らなくなったらしい。
    だが、理性と気力で、ある欲求を拒み続けているのは見え見えだった。
    要するに… 私は、砂丘の股間でテントを張って怒張しているものを掴んでやった。


    砂丘「ひゃりろ…(何を…)」

    莉緒「ひぇひぇん。(へへん)」


    それが皮切りだった。お互いの急所を掴み合い、擦りあい、こすりつけ、
    舐め合った。気づいた時には、お互いが局部を出してまさぐっていた。


    砂丘「ひょい、ひょれひゃひ、にゃりをひゃっていりゅんびゃ?
       (おい、俺達、何をやっているんだ?)」

    莉緒「ひみゃっへひりゅびゃん、にゃりれしょ?
      (決まっているじゃん、ナニでしょ?)」


    数字で言うと69というやつか。砂丘は、白い液体を私の顔にまき散らし、
    少し興奮が醒めて来たようだが、こっちはそうはいかない。
    砂丘を押し倒し、またがり接合する。破瓜の痛みも気にならない。
    私の中で元気になった砂丘は、攻守反転して、獣のように責め立てた。

    5分後、分裂した私達はマットの上に息も絶え絶えで横たわった。
    先に回復した砂丘は汚れた私をポケットティッシュで拭きながら
    自ら犯した過ちを後悔するのであった。


    砂丘「済まない。こんな事態になるとは想定外だった」

    莉緒「責任感じてるのなら…」

    砂丘「ああ、反省している」

    莉緒「今度はちゃんとしよ? さきゅ♪」


    思わぬ初体験をしてしまった私は、不思議と後侮はなく、
    砂丘の持って来ていた男子用のジャージに着替え、後始末を手伝いながら、
    砂丘の話を聞く。幸い、用具倉庫。掃除道具には事欠かない。


    砂丘「ORCの出している栄養ドリンク”オーグル”シリーズには
       黒い噂があるのを知っているか?」

    莉緒「うんにゃ、知らない?」

    砂丘「まー、要するにさっきのような効果があるわけだ。」

    莉緒「ちょっと、そんなものをうちの部員達に飲ませたわけ? 
       あれ、でも普通に練習しているし」

    砂丘「そう、冷やして飲む分には何ら問題はない。
       ただ、さっきみたいに温めると…」

    莉緒「あー、なっちゃう訳だ。で、今まで何人に使ってきたの?」

    砂丘「馬鹿、そんなことするわけないだろ」

    莉緒「じゃ、なんで知ってるのさ?」

    砂丘「ネットや風の噂ってヤツ。
       生徒会にいると、聞きたくもない情報も耳に入ってくるわけだ。」

    莉緒「で、その実験台にしようと、私を弄んだわけだ」

    砂丘「済まない。その、君なら運動して鍛えているし、万が一の事態にもならないと
       思ったのだが、返す返す済まない。それに…」

    莉緒「それに?」

    砂丘「こんなこと頼めそうなの、君しか思いつかなくて」

    莉緒「どうせガサツで大雑把な性格と身体してますよーだ」

    砂丘「いや、君しか親しく話せる女生徒がいなかったものだったから」

    莉緒「な…(///へ///)」


    いちいち調子が狂う。一度身体を許しただけで、えらく心を開いたものだ。
    鬼畜眼鏡くんはwww


    莉緒「で、会計様はORCの試供品提供を今後一切突っぱねる心算なのか」

    砂丘「学校だけでは、何の歯止めにもならないだろうけど、しないよりはマシだろう」

    莉緒「あのさ、いっそ、オーグルXは危険です…って、全校集会で言ってみたら」

    砂丘「それも考えた。だが、どう危険かを説明してもしなくても、好奇心が
       第2、第3の俺たちを生み出すだろ? だったら、何も言わない方がいい」

    莉緒「臭いものにはフタってわけ? けど、それって根本的な解決にはなってないじゃん」

    砂丘「そんなことよりもいいのか、練習」

    莉緒「誰かさんのせいで、身体中が痛くて、そんな気になれません」

    砂丘「すまない」

    莉緒「あー、嘘嘘。なに、いつもの横柄なサキュバス様はどこ行ったわけ」

    砂丘「あのさ、サキュバスは女の夢魔なわけ。」

    莉緒「じゃ、男の夢魔は何?」

    砂丘「インキュバス」

    莉緒「ははは… 陰気ね。なるほど」


    副キ「キャプテン、いたいた。探しましたよ。そろそろ練習に戻ってください。」

    莉緒「分かった。今行くよ。そんじゃ、さきゅ。後よろしく」

    副キ「キャプテン。何で着替えているんですか、それに、その格好。男子のですよね。」

    莉緒「あー、兄貴のおさがり。」


    2人の声が遠ざかって行く。開き直った女性は強いと聞くが、
    それは彼女自身だからだろうか? 自分のしでがした誤ちを反省しつつ、
    昨今、強盗・殺人・婦女暴行未遂事件の増加を思う。未遂だから届け出があるのだろう。
    つまり、水面下では泣き寝入りしている被害者が増えているということだろう。
    だからと言ってミイラ取りがミイラになってしまっては元も子もないが。

    それにしても、OSC…オーガニック・スピリチュアル・カンパニーは
    この副作用のことを知っているのだろうか。
    いや知っているからこそ、月1で名前が変わっているのだろう。
    今、市場に出回っているのがオーグルW、その前がV、…という風に遡ると
    オーグルAの登場は2年前の2001年7月だという。そして、OSCの設立は、
    その1年前。この九陽市が市町村合併で生まれた年でもある。

    だからと言って、証拠もなしに一介の学生が騒いだところで何にもならないだろうが。


    砂丘「それにしても、あいつどれだけ溜めてたんだよ」


    漏らさせたのは、自分とはいえ、
    アンモニアの大海は拭けども拭けども、なくなってくれそうになかった。


    http://namiokasougo.blog.shinobi.jp/Entry/236/ (14)「一霊四魂」に続く

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